店舗情報
電話番号:03-5566-9355
営業時間:[平日]11:00~15:30, 17:30~22:30 [土日祝]11:00〜21:00
定休日:第3火曜日
6.「中華そば しながわ」池袋・要町
中華そば ¥800
立教大学のすぐ近く、親しみやすい味わいの中華そばで人気を博すラーメン店です。自家製麺もスープも抜群に美味しいんですが、特に滑らかな自家製麺の出来栄えには、目を見張るものがあります。今回紹介するラーメンの中では最も食べ手を選ばないタイプで、迷ったならまずはここから試してみてほしい。夜は稲庭中華そばと言って稲庭饂飩の技術を活かしたメニューを提供しているので、そちらも是非。同じ池袋に「BASSO ドリルマン」という系列ラーメン店もあるので、両方食べ比べてみるのもオススメです。
店舗情報
電話番号:03-5926-6178
営業時間:11:30~15:30, 17:00~21:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
7.「らーめん 天神下 大喜」湯島
特製とりそば ¥950
かつてテレビ番組で日本一に輝いたこともある、東京屈指の超有名ラーメン店です。和食の世界で腕を磨いた店主が作るラーメンは、どれもあっさりながら深いコクのある味わい。スープや自家製麺の良さは勿論、盛り付けの美しさなど随所に和食の経験が生きています。競争が激化する一方である東京のラーメン界において、未だ輝きを放ち続ける理由は食べれば絶対にわかるはず。ラーメンというジャンルに留まらず、「本当の名店とはなんぞや」ということを教えてくれる最高のお手本がここにあります。
店舗情報
電話番号:03-3834-0348
営業時間:[平日]11:00~15:00, 17:30~22:00 [土]11:00~15:00, 17:30~20:30 [祝]11:00~16:00
定休日:日曜日
8.「饗 くろ㐂」秋葉原・浅草橋
特製塩そば ¥1250
ラーメン激戦区の秋葉原界隈でも、頭一つ抜ける人気ラーメン店がこちら。看板メニューの「塩そば」は、海・山・湖と産地の異なる塩を6種類も使用したこだわりの逸品。それぞれの塩の良さが複雑に絡み合って、塩分に頼らないこの店独自の深みのある味わいを作り出しています。次々と繰り出される多彩な限定ラーメンも面白いものばかりで、何度訪れても飽きずに楽しませてくれる新進気鋭の実力派ラーメン店です。特に東京で塩ラーメンを食べるなら、ここは外せないお店の1つ。
店舗情報
電話番号:03-3863-7117
営業時間:11:30〜15:00, 18:00〜21:00 [水]11:30〜15:00 ※売切れ次第終了
定休日:金曜・日曜・祝日(金曜は「紫 くろ㐂」として営業)
9.「ラーメン 巌哲」 早稲田
肉醤油 ¥1000
店主は大阪の超有名ラーメン店出身で、そのラーメンが東京で食べられるのはここだけ。最大のウリは、真空ミキサーという機械を用いて作る自家製麺。小麦粉と水をしっかり馴染ませることで、ツルツルの喉越しと熟成感のある味の良さが際立ちます。そこに鶏と魚介ベースのあっさりスープを合わせたのが、看板メニューの醤油ラーメン。自慢の麺の旨さを最大限に引き出す仕上がりで、麺好きにはたまらない味わい。麺硬め等はお断り、その代わり常にベストな状態での提供を保証するという、店主渾身の1杯をご堪能あれ。